15、16、17 ぃ ~ と ~ ♪
いや、14、15、16 ぅ ~ と ~ 阿蘇の合宿きつかった~ ♪
福高ラグビー部の合宿は、いよいよ後半戦に突入しました。
8/14(4日目)
仏舎利では白い塔の正面上部にて、皆を見下ろすよーに牟田口先生がすでに座禅をされておりました。 朝まだきの暗がりに日の出の赫い光が淡い燈明となって、そのお姿をつつましく徐々にあらわし、日が上がるとともに金色の輝きを増すその荘厳さ。 また夜半から瞑想に入られ、部員を想うその清浄位の姿勢に、ついつい両手を合わせ、
「 飲 ム 浴 ビ ダ 佛! 飲 ム 浴 ビ ダ 佛!」
そうじ → 朝ごはん → 午前の練習(BK・FWに分かれて)
→ 毎日午前中1本予定されている今日のゲームは福高の出番。
11:06 KO <25分>
・福高B 5(1本) 対 19(3本) 小倉B
15:03 KO <25分>
・福高A 19(3本) 対 0(0本) 明善A
16:00 KO <20分>
・福高B 24(4本) 対 0(0本) 光陵B
今日のラストは小倉高との第3ラウンド。
17:08 KO <25分>
・福高A 0(0本) 対 0(0本) 小倉A
郡司さんの採点では、10 対 10 のイーブンでした。
両校がお互いの肉にがぶりつき、がぶりついたまま、投げて投げられ、がぶりついたその口を、先に離したほうが負け! という、手に汗握り、その手から汗したたる、意地と意地とのぶつかり合いが、ぶつかり合いするゲーム。 でも、終わってみれば、両校に拍手を送りたくなるよーなとってもナイスなゲームでした。
両校攻防が繰り広げられる中、福高に射した光明は、タックルが、OBの皆さんが見られたら、これこれ!これが福高のタックル!と、ワサビを噛みしめたよーに鼻がツンッ とくるよーなタックルがチームを一つにしたこと。 具体的にはモールでひとつもやられることなく、逆に、惜しくも届かずもう1歩でしたが、モールでトライをねらいに行けるよーになったこと。 明日はぜぇ~ったいトル!
合宿が始まってこの3Rまで、福高3本(17点)。 小倉2本(10点)。
福高の1勝2分け。 → 両校の部員たちは、今年は当然いつもにも増して、一つ一つの勝敗はもちろんのこと、この勝敗の累積にもこだわっているはずです。
8/15(5日目)
3年生は現役ラストの仏舎利ラン! 帰りの下りのウォーキングでは、いつもの景色ではあっても、さぞかしその同じ景色がきれいに爽快に見えたことでしょう。 でも来年は車の免許を取って、仏舎利コースを登るムチャクチャきつそーな顔、顔、顔の、後輩たちを車窓より応援しながら見る阿蘇の景色は、もっともっと素晴らし~だろーな~~~なんて、考えながら降りてくる3年生もいたんじゃーないでしょーか。
そうじ → 朝ごはん → 午前の練習(BK・FWに分かれて) → 昼ごはん → 昼寝 → 午後のゲーム
14:30 KO <25分>
・福高A 26(4本) 対 0(0本) 明善A
小倉高との第4ラウンド ↓
15:05 KO <25分>
・福高A 12(2本) 対 7(1本) 小倉A
8分、福高、対小倉高に対して、今合宿初めての先制。
それも、福高FWのモールでのトライでした! (5 : 0)
14分、福高のトライは、→ 小倉ノットリリースから福高ペナルティタッチ → 福高モールを押して → 小倉タオレコミの反則 → 福高ペナルティタッチ → この2度目の福高モールは → ⑧P → ③P → ⑪P → 右にBKがオープンでP → 左へBKにライン参加の⑥兼久ずどんのトライ。 (12 : 0)
17分、福高いけいけどんどんの攻めが、小倉のカウンターアタックをくらい、⑫に80m独走されての被トライ。 (12 : 7)
ここのところでしょうね。 相手の左ボディーが効いたころ、足を使って右に右に回り込み、左ジャブを交ぜて、時折強力な右ボディをくりこむ。 無理な打ち合いに接近せず、2トライ差の自分の距離に、相手があせって打ってくるところをカウンターパ~ンチ!と、まーこうゆー風にいって欲しいのですが、、、言うのは簡単! でもここは先の公式戦、対筑紫高でのゲームを引き出しから出してきて、きょうのこの試合と並べ、こーゆーシチュエーションにおかれた場合を想定する時間を持つことは、この時期、たいへん大事なことになるかもしれません。
合宿が始まってこの4Rまで、福高5本(29点)。 小倉3本(17点)。
福高の2勝2分け。
16:35 KO <25分>
・福高A 24(4本) 対 0(0本) 光陵A
17:38 KO <20分>
・福高B 21(3本) 対 0(0本) 明善B
8/16(最終日)
今日は仏舎利ランなし! → 楽しくそうじ → 帰りの準備 → 朝ごはん
10:01 KO <25分>
・福高A 27(5本) 対 0(0本) 光陵A
小倉高との最終5ラウンド ↓
10:33 KO <25分>
・福高A 0(0本) 対 10(2本) 小倉A
1勝もせず、このまま帰れるものか、との気合と意地が、小倉に軍配を上げる結果となりました。
1分、福高しょっぱな、小倉のKOをキャッチ時、マイボールモールをターンオーバーされ、右、右、右と、ポイントの近場をタテに突かれ、突かれした次、小倉の⑫が福高BKの裏に抜ける、福高陣左コーナー隅への小倉のノーフォイッスルトライ。
(0 : 5)。
7分、福高陣左コーナーへ、小倉⑨のゴロパントが⑭へのパスキックとなり 、福高陣左コーナー隅に球を押さえられ、小倉高の連続トライ。 (0 : 10)。
この後、約15分間は、福高が小倉高陣内での攻撃を継続。
数えて5度のマイボールラインアウト(相手陣22内)のチャンスを、福高はモールでのトライにこだわりました。 が、小倉高もよくしのぎ、福高にとってのもー一歩が、小倉の気合と意地によって、はばまれました。
その後の3分間は、小倉高が、2トライ差の自分の距離を守って、福高を零封し、福高は、今合宿、対小倉A戦、始めての黒星を喫してしまいました。
合宿が始まってこの最終5Rまでの対小倉高A戦は、
福高5本(29点)。 小倉5本(27点)。
トライ数は両校それぞれ5本だが、ゴール2点の差で福高の勝ち!
勝敗も2勝1敗2分けで福高の勝ち!
小倉高校さんから見るといやイーブンだった! との言い分もありましょうが、ここ福高ラグビー部HP内の出来事ゆえ、治外法権区域としてご理解いただき、ご了承、お許しのほどお願い申し上げます!
踏まれれば踏まれるほど強くなる!
踏むのも、跳ね返すのも自分だ!
仲間のために、もっともっと強い自分になろう!
花園にがぶりつけ!
今回の合宿では、OB、ご父兄の皆さま、施設のスタッフ、レフェリーの皆さま、たくさんの方々にたいへんお世話になりました。
無事、こうして実のある、有意義な夏合宿を送ることができましたのも、陰ながらにある、多くの微に入り、細にわたるご手配、お気遣いの積み重ねの上にあると思うと感謝いっぱいです。
誠にありがとうございました。
これからも福高ラグビー部への応援よろしくお願いいたします。
2010-08-17 21:56:00

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